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WIZの人

「おおさきこども図書室」を管理する
品川区図書館の皆さん

品川区で初めての誕生した、子ども向け図書施設です

おおさきこども図書室おおさき地域での新しい図書館サービスの方法について検討し、実践を重ねてきた品川図書館(品川区教育員会事務局)の皆さんにとって、「おおさきこども図書室」の開設は、品川区が掲げる“未来を担う子供達の自主的な読書活動推進”のテーマに沿った、まったく新しい取り組みともなりました。これまで大崎2丁目にあった「大崎図書館」の平成30年3月末の閉館。それに続く6月の北品川5丁目への新・大崎図書館開設、さらに平成31年1月の芳水小学校での分館開設と、急ピッチで展開する図書館サービス機能の動きの中にあって、「おおさきこども図書室」は、こうした動きと連動しつつも、その必要性の高さから必然的に誕生した品川区初の子ども向け図書施設となっています。

子ども達が興味を持って本に接してもらうために…

おおさきこども図書室「おおさきこども図書室」に来られた利用者の皆さんが、まず第一印象として挙げているのが、“設備がきれい”という点でした。子どもさんが興味を持って本に接してもらうために、インテリアや什器、飾り付けなどに“心を引く”工夫を凝らしたからだと思います。小さい施設ですが、お子さんとの読み聞かせの時間を大切に、と考えるお母さん方にとって、魅力的で種類も豊富な絵本は大きな力になってくれるものと思います。催しとしては、毎週水曜日に図書室のスタッフが行なう「おはなし会」。これも“読み聞かせ”のもつ可能性を高めてくれる、図書館側としては初の意欲的な取り組みと言えそうですね。

取次施設、プラス“心の養分”補給施設へ

大崎駅からデッキを歩いて約4分、雨に濡れることなくアクセスできる当施設は、図書取次施設としての機能の点だけでもかなり便利だと思います。こうした利便性に加えて、未来を担う子ども達を育む“心の養分”を本を通じて補給してあげる、そんな総合機能が、この施設には求められていると思います。今後は、蔵書の数をもっと増やして、地域の皆さんの期待に応えたいですね。